「まだ4%程度の日本人しか仮想通貨を買っていない」という事実

『仮想通貨に関するアンケート調査』　仮想通貨購入者は3％、4人に1人は今後購入したい

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000268.000000983.html

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まだ日本人全体の4%程度しか仮想通貨を購入していない、という事実。
冗談抜きに、俺たちはまだアーリーアダプターだ。
出川組も、剛力組もすべてアーリーアダプター。
つまり、ガチホはまだ有効だってこった！！！！！！！！！！

イノベーター理論のグラフ。

↓

http://solocial.net/20150815301

全体の16%まではまだアーリーアダプター。
なのに、日本ではまだ4%未満しか仮想通貨を購入していない。
まだワンチャン、どころか3チャンも10チャンもあるぞコレ！！！！！！！！

もっと少ないと思う。

仮想通貨関連サイト以外で仮想通貨の話出るとさ、いちいち批判してくる奴ばっかり
だもんね、まだまだ。
それも高度な批判はできなくて、ビットコイン初期からある浅い批判ばかり・・・。曰く、
・バブルは弾ける　→もう弾けてる。そこからまた復活してきてる
・チューリップバブルと同じ　→価値のないものの暴騰は弾けて終わり。
・お金は汗水たらして稼ぐもの　→金は金。投資のﾉｳﾊｳや勇気がないことの言い訳。
・暴落ざまぁ、メシウマ　→適宜利確したり暴落によって儲ける事が理解できていない。
・円天と何が違うのかわからん　→なら勉強しろ。
・仮想はあくまで仮想　→そもそもの通称が間違っている。

まあ10数%くらいまで増えればいいだろうね、プレイヤーは。
上記の奴らが入ってきたらいよいよ撤収だろうが、まだまだそれはなさそう。

ザフトガチホ最強
5年後とかいくらまで上がるか

株だと何％なの？

資金ベースでは2000兆円だけどな

意外と多い

×まだ
○もう
こんな胡散臭い詐欺丸出しのイカサマギャンブルに手を出す奴がそもそも5%もいない
ジャップは良くも悪くも慎重で安定志向でチキンだから
つまり実質8割以上の奴がもう参加済みでその多くは既に退場した

4%以下の日本人しか仮想通貨を買っていない、という状況に加えて、
日本では今「仮想通貨は危ない」「仮想通貨はあやしい、詐欺」（実際そのとおりの部分は多々ある）という
イメージがCC事件や暴落で広まってしまい、新規参入の壁になっている。
しかし、仮想通貨は何も日本人だけが購入するものではない。
では、次に来る国はどこか？
その答えは「アメリカ」である。
現在、仮想通貨の保有枚数は日本が35%で一位、アメリカが30%で二位、ヨーロッパ全土が15%程度で三位、そして韓国が7%程度で四位、そのほかはそのたのアフリカや中東、ラテンアメリカだ。
ずばり、今年、2018年は「アメリカの年」になる。
アメリカ人がまた仮想通貨を買いに走り時価総額が上がって通貨の価格も騰がる、それを見た保守的思想の日本人（中年世代以上、アメリカさん、と言って米国信仰がある世代）
が仮想通貨をビビりながらも購入し始める。
そして、バブルが再燃するのだ。

仮想通貨の時代は2018年が最強。
もちろん去年やってたら更に儲かるけど。
今年はマジでやばい年になる。

アメリカ人がなぜこの状況から仮想通貨を買うかと言うと、アメリカ人の貧困層が
「人生を逆転する最後のチャンス」
という思いが非常に強く（日本人以上にアメリカ人貧困層は数が多く、経済的にも悲惨な世帯がたくさんある）、
「仮想通貨で一山当てたい」という気持ちがあるから。
CCの事件はまだ仮想通貨投資を始めていないアメリカ人にとっては「遠い国で起きた対岸の火事」にすぎない。
だから、アメリカ人は2018年に仮想通貨を買いまくると見ている。

なぜこういうあほは残りの大部分が参入する前提で考えるのか
ほんと養分

1000万円はすぐに行くと言われてる

確かに、投機としての仮想通貨市場にはかげりが見えている、、、ようにみえる。
しかし、イイ意味（2018年初頭にかけて爆上がりした事実）でも
悪い意味（今回の大暴落とCC事件など）でも、仮想通貨は「広く人々に知れ渡る」こととなった。
この「知名度が広まった」状況で、なんらかの「プラス材料」がでたとき、そのときが
仮想通貨市場のバブル再燃の転換点。
直近ではとりあえず、3月19日にアルゼンチンのブエノスアイレスで開催されるG20。
G20では各国首脳が仮想通貨規制について論じると見られているが、「完全規制」「法律で禁止する」ことは
実は、できない。
仮想通貨は共産主義国でもないかぎり、その取引を完全に取り締まることはもはや不可能な状態にまで市場がふくらんでいる。
だから、G20では「仮想通貨は危なくてギャンブル性が高いから、こうこうこういう規制を設けましょう、その上で仮想通貨に投資するなら自己責任ですよ」
という「取引をする上で投資者の安全を担保するための規制」を議題にすると思われる。
これは、仮想通貨市場にとってプラスになる。

G20の規制関連のニュースは、日本国内ではおそらく「規制がしかれた！？ならやっぱり仮想通貨は危ないんだな」
ととらえる人が増えると思う。
しかし、少しでも仮想通貨に興味がある人、一山当てたい人はさらにG20の規制について調べる。
「よく見たら、コレって「安全に仮想通貨取引をする土壌」がととのった、ってコトじゃね？」と気づく。
そこから新規参入者がじわじわ増えていき、アメリカの新規参入者が拍車をかけて2018年にふたたび仮想通貨バブルが再燃。
ビットコインは800万円以上、アルトコインもイーサを中心に爆上げする。

今の仮想通貨市場は張り付いていないといっきに暴落するから人に薦めれんな
好調な株と為替のほうがまし。それに税制が高くバブルが弾けたので儲けても手元に残らん

2020年　~東京オリンピック開催直前の5月、都内ファミレスにて~

「お前、シンガポールに税金対策で移住してから日本に帰国するのは初めてじゃないのか？」

「ああ、そうだな。1年ぶりに日本に帰ってきたよ」

「しかし、まさかあのあとふたたび2018年に仮想通貨バブルが再燃するなんてなあ・・・
ビットコインが今、、、（スマホをチェックする）1800万円だろ、イーサリアムが150万円か」

「そうだな、俺も出川組と呼ばれて5chではバカにされていたが、コインチェックが2018年4月に取引再開、仮想通貨の返金を始めたときから
風向きが変わったな。剛力組もガチホ者は全員、億り人になったからな」

「スゴイよな。あ~あ、俺も正直お前のことを見下していたんだよ「バブルは崩壊したのに何詐欺みたいなモンに金突っ込んでるんだ」ってな。
でも、結果はお前の勝ちだよ。海外移住で悠々自適か、、、たまにはおごれよ！この幸せ者ｗ」

「ｗ　まあ、日本に帰っているときは食事代はぜんぶ俺がだすよ。
あと、何だっけ？お前が行きたいって言ってたデリヘル、AV女優がいるとか、、、あれ、どこだ？おごってやるよ、その代わり俺も連れてけよな」

「ホントか！？じゃあ、池袋のギャルデリでお願いしゃーっす」

「、、、ｗ　まったく、ほんじゃ池袋まで行くか！俺の車（ゲレンデヴァーゲン）で」

かくして、漆黒のブラックカラーのゲレンデヴァーゲンは明治通りをひた走るのであった、、、

G20は税率の方向性がどうなるかじゃね。
課税される通貨とか使い物にならないからG20各国で課税される方向になったら終わりの始まり。
つまり日本やアメリカなど課税対象の国はすでに重い規制をしてるんだよ。
利益の5%～45%を税金として取られる通貨とか実用性、将来性は超クソ低い。
高税率でギャンブルやらせて税金回収するアイテムでしかない。

株ですら16%だから、4%ってもうかなり高い水準だよね

購入したことがある人で3%だから1月2月でかなり退場したし保有者は相当減ってるでしょ

仮に今年で仮想通貨の市場総額が500兆まで跳ね上がるとしてもここから10倍でしかない
そしてそこに行くまでには450兆の金が必要になる
一方去年1年間では時価総額は90兆ぐらいしか増えてないが倍率は1年で90倍近くになった
たとえ今年去年以上に金が入ってくるにしろ倍率で去年を上回ることはあり得ない

いやそれ既にかなり多いだろ

結局もう大きく儲けるのはかなり難しい
去年の1月にリップル100万円分買ってたら4億、モナコインなら6億手に入ってたわけだけど今年はもうそういうのは無理
まあ年末に今から100倍になってる銘柄は何個かあるだろうけどそれは時価総額が100位にも入ってない通貨の中からしか出てこないからな
それを引き当てるのはかなり難しい

CC事件で
日本人の７割は退場しました
現実を直視しましょう