2018年3月9日18時18分
https://www.asahi.com/articles/ASL39470PL39ULFA01C.html
2014年に顧客資産の仮想通貨ビットコインが消失したとして破綻(はたん)した交換業者「マウント・ゴックス」の破産管財人が、残されていた仮想通貨ビットコインなどの一部を売却したことがわかった。売却したのは約430億円分で、債権者に現金で配当するためという。
管財人が7日付で東京地裁に提出した報告書によると、地裁の許可を得たうえで昨年9月以降に、ビットコイン約3万6千コイン(約382億円分)と、別の仮想通貨ビットコインキャッシュ約3万4千コイン(約48億円分)を売却したという。債権総額は約460億円で、売却によりほぼ充当された形だ。
ビットコインの価格は昨年初めは1コインあたり10万円ほどだったが、12月には一時、200万円超まで急騰。管財人は1コインあたり平均で107万円程度で売却した計算になる。管財人は「可能な限り高値で売却するように努めた」としている。
破綻時にマウント・ゴックスに…
残り:213文字/全文:598文字
こいつのせいで暴落したんだろアホ
>債権総額は約460億円で、売却によりほぼ充当された形だ。
ほう、弁済率ほぼ100%か。幸運なケースだな。
といっても、債券確定時から値上がりしてるから、似たようなもんか。
残りはカルちゃんの取り分かぁ
カルちゃん大勝利
増えた分は客の儲けだろ
請求する法的な根拠が顧客には無い。
もう終わったみたい。
ビットコイン100万切ったけどまた戻って来た。
コイン持ってた人からしたら納得は出来ないよな。
買い直せばいいじゃんw
コインチェックも
盗まれた資産、100億以上 すでに売却されて 持ち逃げされました。
麻生は本当に馬鹿でした。
4年前に分かってた事実を、また コインチェックで繰り返す ゴールドマンサックスと日本経済新聞社 笹川・日本総研 そして 竹中のポチ犬。
◆
【麻生副総理】<ビットコイン、破綻すると思っていた?> アベノミクスは ...
2014/02/28 -
インターネット上の仮想通貨『ビットコイン』なるもの、
前々から、何だかよくわからないシロモノだ、と思っていたら、破綻したようだ。
もっとも、『大手取引所のマウントゴックス』が破綻したということなので、
世界の他の取引所のはどうなるのか、やはり
装っているならボロ儲けできる
コインチェック流出NEM、ダークウェブで4割販売済み
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
わらた。。
日経・・・・・・・・・・・・・・・・・・NEMの換金は難しいから 戻ってくるみたいなTV報道してました!
大うそ
NHKも
日テレも。
マウントゴックスのとき あれほど 分かっていたのに 平気で嘘を垂れる ゴールドマンのポチ犬メディア 日経。
初めから コインチェックは 潰す。そういうスキームで 財務省は計画してました。
だから
コインチェックへの保険金も下りない。
なぜ 潰すのかぁ?
簡単です。
メルカリと同じ犯罪手法をやっていたから。
顧客から一時的に預かっている取引のプール金を 勝手に 自社の宣伝などの費用に流用するという 前代未聞の横領を やっている。
警察も 最初から知っていて 政府と共に 黙認してきた
これが
メルカリ・スキームと言います。
もう これら犯罪は政府と警察一体でおこなわれて・・・・・・・・・・・・・
メルカリと同じことをやってるのなら、前代未聞ではない訳だが?
政府と司法のグルの犯罪でした。 マウントゴックスの4年前から。すでに。
◆
コインチェック社の問題は刑事事件化する可能性が否定できないことです。
ことは暗号通貨の取引所なので何となく許容されているように見えますが、
実態は顧客の預かり資産を会社の運営資金に充当し広告宣伝費など業容拡大の投資に充てた、
いわゆる「メルカリスキーム」を採択したことであって、
いわば投資金を詐取した経済事件の側面を持ちます。
少なくとも、現在伝わっている100億円から200億円前後とされるコインチェック社への救済スキームで
金塊を一つ盗まれたら一つ返してもらうのが普通だろ?
コインを買ってるんだから買った分の枚数返してもらうんじゃないのか?
破綻したコインを誰が何のためにそんな高値で買い取ったの?
知っててやってるんだな。
一時の200万は時期尚早と思えたもんなあ。
すぐに上りだしたが
つか
ビットコイン回復早えーな
買いたい奴多いんだなw