http://news.livedoor.com/article/detail/11716957/
さっさと国債を追加発行して、損失分を年金原資に補填して下さい
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016070590065959.html
野村證券、1年後の日経平均見通しを6500円とするシナリオを提示 円の信認低下で株価大暴落の可能性
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL07HFP_X00C16A7000000/
年金即座に廃止ですわ。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201607/CK2016070802000122.html
日銀の資金循環見ればわかると思うけど年金の収支は10年ぶりに黒字になってるんだけどな
日本のメディアって本当に終わってる
黒字になったんだから政府は景気のテコ入れで社会保険料の軽減をすべき
年金原資の損失補填してよ
http://i.imgur.com/hSXvy2o.jpg
緑色の年金収支の改善は目覚ましいものがある。長年赤字だったものが、黒字に転換し、どんどん幅を拡大している。
雇用の回復で就業者が増え、社会保険料の収入が増えたから。
これだけ改善したのだから、低所得者層の社会保険料負担軽減をすれば良いのにと思う。
政府部門の収支も今のペースで改善すると、2018年度中に赤字解消になる。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22692140V21C17A0EE8000/
公的年金の運用益5.1兆円 4~6月、株高追い風
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDF04H0G_U7A800C1EA4000/
この株高で年金運用爆益状態
2018年1月6日
GPIFの運用益がトータルで62.9兆円プラスになった。第二次安倍政権に交代してから積極的な運用方針に変えたのが功を奏した。
安倍憎しのマスコミは本当に酷い偏向報道に手を染めている。
和田政宗「年金が何億円損したとか一時期、切り取られて野党側にやられましたけども、安倍政権で46兆円増えてるんですよね!はい(嬉しそうな笑い)」
世耕大臣「この間、GPIFの幹部と話していたら、損をしたと発表するときの記者会見にはカメラが20台ぐらい来るそうですが運用益が増えた時の会見には1台しか来ないと言っていましたね」
和田政宗「ははははは(笑)」
GPIFの公式HPにおいてこれまでの運用成績をグラフで見ると、累積利益の増え方は実に好調に右肩上がりで推移しているのが分かる。
途中、損失を出している四半期もあるが、年金運用において大事なのは長期的な視点に立った評価。マスコミと野党は運用の本質を忘れて損したときのみ大騒ぎするが、いざ儲けたときは沈黙する。
一体誰のために仕事をしているのか。国民のために政治や報道をしているのではなかったのか。
あのとき「年金損失5兆円、追及チーム」として動いていたメンバーには「年金運用益46兆円、絶賛チーム」として動いてもらいたい。日本国民にとって大変喜ばしいことなのにマスコミは全然報じない。
http://netgeek.biz/archives/109875
http://netgeek.biz/wp-content/uploads/2018/01/gpif46plus-1.png
http://netgeek.biz/wp-content/uploads/2018/01/gpif46plus-3.jpg
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25854180Y8A110C1EE8000/
GPIFの1年間の運用益でみると、14年度の約15兆3000億円が最高。西川氏によると17年4~12月の累計で運用益は16兆円近くまで膨らんでいる。足元で進む株高を考慮すると「17年度は過去最高を更新する可能性が高い」とみる。
金融広報中央委員会(事務局・日銀)が十日発表した二〇一七年の「家計の金融行動に関する世論調査」によると、
二人以上の世帯のうち、将来に備えた預貯金や株などの金融資産を持たない世帯の割合は31・2%(前年は30・9%)と、過去最高となった。
資産を持つ世帯が株高の恩恵を受ける一方、持たない世帯との格差が縮まらない傾向がうかがえる。
安倍晋三首相による経済再生計画の中核にあったのは、
中央銀行の積極的な取り組みが数十年にわたる不況にあえぐ日本へのショック療法になり得るという賭けだった。
だが、マイナス金利導入という最も非伝統的なな措置を講じた後も、
日本銀行は持続的な景気拡大をもたらすに至っておらず、
「アベノミクス」の行き詰まりが示唆されている。
国債、ETFの処理を考えずに向こう見ずに緩和政策を続けることは
市場は懐疑心を持ってしまい、負の効果をももたらすだろう。