北朝鮮側の関係者が「米国からの投資を歓迎する」と述べたことを伝えた。
記事によると、韓国大統領府の関係者は南北首脳会談後、会談に出席した北朝鮮側の関係者が「米国からの投資を歓迎する。
マクドナルドやトランプ米大統領の関連企業も誘致したい」と述べたことを明らかにした。
この北朝鮮関係者は「われわれは、米国がわれわれを『普通の国』と認めることを望んでいる」とも述べたという。
韓国の文在寅大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は27日、軍事境界線にある板門店で会談し、
朝鮮半島の非核化を目標とする「板門店宣言」を発表した。
豚びびりまくってるな
いざとなったら人質にするんだろ
誰が行くんだよ
地上の楽園においでよ(人質として)
マックを買えるだけの金があるのか?
こいつらの年収並みだろ
マックが北朝鮮の土地を買い占める代わりに
その土地で得た利益のいくばくから
「ビックマック本日無料!おひとり様3つ限り」
って共産主義的な配給開始。
間違いなくビックマックを巡って奪い合いの殺し合いが起きるな
全ては米軍の査察と核の解体を受け入れてからだな。
寝言は寝ていえ
すごい手のひらの返しっぷりwwwww
どこまで尻尾振るんだよ。
どんなにひれ伏しても過去の発言は消えないんだから、それなりに堂々としてればいいのに。
どっちにしろ、トランプの要求にNOと言った段階で金一族が終わる事に変わりは無いのに。
金正日は死んだよ?被疑者死亡で事件終了では?
邪魔だよ 知ったかぶりの嘘つき
会話に参加しようとするな、気持ち悪い
何で中共が良くて北朝鮮はダメなんだ? 差別ニダ!!
紛い物で微妙らしいが
国内外の複数メディアによると、先月29日アメリカのFOXテレビに出演したボルトン大統領補佐官は北朝鮮の非核化について
リビア方式による非核化が望ましいとし、まずは核兵器放棄を先行させ確認されるまでは経済制裁を緩めないと主張したと報じられています。
アメリカのボルトン大統領補佐官は、アメリカが求める北朝鮮の非核化について、かつて大量破壊兵器計画を放棄したリビアを前例に、
国際社会の制裁を維持しながら北朝鮮が、まずは非核化を着実に実行することが欠かせないと強調しました。
ホワイトハウスで安全保障担当のボルトン大統領補佐官は、29日、アメリカのFOXテレビの「FOXニュース・サンデー」などに出演しました。
北朝鮮の非核化に関しては軍事力も使った様々な案があるのですが、そのなかでも平和的な方法として実際に過去に行われてたことがあるリビア方式による非核化というものがあります。
そのリビア方式による非核化に携わっていたのが当時のボルトン国務次官です。
その上でボルトン大統領補佐官は北朝鮮に対しては「米朝首脳会談で北朝鮮側が核の放棄という決断の証拠を示せるのか確認したい」としたうえで、
その後に関しては国際社会の制裁を維持しながらまずは非核化を着実に実行することが欠かせないとしており、リビア方式と同じとするならば完全に非核化かした後に制裁解除していくという方法が良いと主張しました。
(続く)
■アラブの春 バッドエンドになったリビア、カダフィ大佐
北朝鮮と同じように経済制裁が行われ結果的に核放棄、そして放棄完了後に経済制裁解除、アメリカと国交正常化に至ったリビア方式はどのようなものだったのでしょうか。
リビアは2003年10月に遠心分離機装置を積載していたリビア向け貨物船が見つかったことでアメリカ、そしてイギリスの制裁が発動しました。その後リビアは03年末の段階という極めて速い段階で核兵器開発計画を放棄。
IAEAの視察を受け入れさらにアメリカとイギリスによる徹底的な核兵器除去が行われ、リビアにあった核兵器製造に関連する機材が全てアメリカに輸送されました。
またリビア方式では核兵器に合わせ弾道ミサイルも放棄されています。
リビア方式に関しては同じく反米の立場をとっていたカダフィー大佐は北朝鮮に対し「査察に開放的であるべきだ。
自らの国民に悲劇が降りかかるのを防ぐためにも北朝鮮は我々を見習うべきだ」と核兵器を放棄するように促していた過去があります。
しかし、北朝鮮は「帝国主義者の威嚇・恐喝に負けて、戦う前にそれまで築いてきた国防力を自分の手で破壊し、放棄する国がある。
恥知らずにも、他の国に対して『模範』に見習えと、勧告までしている」などと主張し以降、交流などは途絶えたとしています。
そして、アラブの春という民主化運動がリビアの隣国チェニジアで始まります。その波を受けたリビアでも受け独裁政権打倒として国民が立ち上がり、2011年3月リビア内戦により反政府勢力に殺害されました。
つまり北朝鮮はリビアが核兵器を手放したことで結果的に政権が崩壊しカダフィ大佐は殺害されたと考えており、2016年に4度目の核実験を行った後、
朝鮮中央通信は「制度転覆を企図する米国と西側の圧力に屈し、あちこち引きずられ核開発の土台を完全に潰され、自ら核を放棄したため破滅の運命を避けることができなかった」とも伝えています。
過去の発言などからみても北朝鮮としてはこのようなリビアの方式の核放棄は絶対に受け入れないどころか「朝鮮半島の非核化」としながらも、
自らは核兵器を手放さないという態度を見せており、アメリカが完全なリビア方式にる核放棄を要求を突きつけた場合は交渉が決裂する可能性があります。
また「時間稼ぎ」「核兵器の放棄が不可能」とアメリカ側が判断した場合であっても『交渉の決裂=軍事攻撃』という考えも
既に示されており、カダフィ大佐と理由・原因は異なるものの金正恩氏が辿るであろうルートはどちらであっても『死』という方向に進んでいく可能性も考えられます。
ロシアにでも上のナマモノ全部を引き取って貰わないと無理w
マクドナルドすら知らない