静かなビットコイン相場、底値近いか-次の大変動を見据える向きも
Vildana Hajric
2018年10月25日 14:46 JST
→1日の変動が5%を超えた日は10月に入ってわずか1日
→「弱気相場はもう10カ月目でうんざりされつつある」-モリス氏
仮想通貨として世界最大のビットコインは、このところの価格安定が目立っている。ボラティリティーの低下は底値が近いことを示しているのかもしれない。1日の変動が5%を超えた日は10月に入ってわずか1日。1月と2月はそれぞれ9日間あった。
ブルームバーグ・インテリジェンスのアナリスト、マイク・マクグローン氏によれば、低水準のボラティリティーは「市場から投機が去りつつあり、ようやく底打ちするプロセスの兆し」だ。
アトランティック・ハウス・ファンド・マネジメントのマルチ資産責任者チャーリー・モリス氏(ロンドン在勤)は「市場が静かでバランスが取れていることを単に意味しており、投機的関心の薄さを暗示している」と電子メールでコメント。「この弱気相場はもう10カ月目で、うんざりされつつある。次の大きな動きに向けて強気になりたいと考えている」と記した。ビットコインの年初来下落率は50%を超える。
原題:Bitcoin’s Relative Quiet May Mean That It’s Finding a Bottom(抜粋)
引用元: ・【仮想通貨】静かなビットコイン相場、底値近いか-次の大変動を見据える向きも
■なぜ、ドイツのメディアは日本をこんなにも嫌うのか
https://news.infoseek.co.jp/article/mag2news_368243/
ドイツのメディアは日本に無知で悪意に満ちあふれている。一方で中国に対する報道はきわめて好意的だ。中国と韓国の見解を事実として取り上げ、日本の主張については、まったく無視している。ドイツと中国はいまや蜜月時代で、中国のプロパガンダが行き渡り、日本に関する報道は歪曲されまくっている。
東日本大震災の原発事故についての、ドイツの反応はひどいものだった。
「フクシマから何も学ばない日本人」だと非難する。とにかく「日本人は何も知らない」という認識は大抵のドイツ人が持つイメージだ。
ドイツ人は自分たちの脱原発の決定に大いなる誇りを持つ。実際は2023年には止めようと言っているだけで、脱原発計画は大いに難航している。なぜかドイツ人はそれを完璧に無視する。
強情で頑固な国民の、盲目的なまでに強靱な意志である。日本に関するニュースは、数年間、ほぼ90%が原発がらみで、中国人のノーベル文学賞の記事は多いのに、山中伸弥は殆どニュースにならない。
ドイツメディアの尖閣や竹島、日中・日韓の歴史問題に関する記事は、中韓の言い分の鵜呑み、日本の主張の完全無視、著しい事実誤認から出来ている。「ほとんどのドイツ人にとって、記事の過誤を判断するだけの基礎知識もなければ関心もない。
ドイツにとって日本の好調は嫌悪しかない。だから常に攻撃の矛先は日本に向く。ドイツ好きの日本人は少なくない(わたしもかつてはそうだった)が、ドイツは日本が嫌いで、ウマがあうのが中国だ。
タンス預金でいいわ
(ドイツ銀行はフォルクスワーゲンやボッシュのメインバンク)
https://www.sankei.com/premium/news/170524/prm1705240001-n1.html
■ベンツは中国・吉利汽車CEOの李書福が筆頭株主
https://jp.reuters.com/article/idJP00093300_20180301_00520180228
■BMWは提携先の華晨汽車集団と事業拡張に向け合意
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-09/PBMFYF6JTSEC01
■ドイツ最大の鉄道会社ドイチェ・バーンは中国の鉄道関連メーカーから鉄道車両や部品を購入
http://japanese.china.org.cn/business/txt/2018-07/25/content_57821557.htm
■独サイノラ、韓国LGディスプレーとの提携関係を延長
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018101900398
相場を操作してる中の人以外は儲からない
カモになるだけだって
価値の担保が何にも無いし
まだまだまだ下がるよ
こんなもんあほですか