https://www.nikkei.com/article/DGXLNS0040001_S8A300C1000000/
なんで俺は失業してるんだろう・・・
2.4%
心配すんな。
日本の実質 失業率は40%だ。非正規はいるでも解雇できるから無職と同じ
数字のマジックだな
昔からそうだから低い水準なのは間違いないだろ
しかもニートは34まで限定だから以上の長期無職も含まれない
少子化すればニートも減るように見えるマジック
アメリカの統計でも1ヶ月求職活動しなかったら統計に含まれんぞ。
求職してないのか、病気療養中で出来ないのかとかも調べてたらきりが無いし、ハロワ求職者から割り出したものを指標にするしかないんだよ
そこまで調査したら人も金もいくらあっても足りん
AIに不可欠 データ人材争奪戦 求人、1年で6倍
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25886920Z10C18A1I00000/
初任給引き上げ広がる ライオンや佐川 人材争奪戦に先手
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25208660Y7A221C1TJ2000/
1月のアルバイト時給 2.7%高の1019円 外食や物流で上昇
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26931630V10C18A2000000/
IT人材不足「19年危機」 新卒争奪戦が過熱
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27402590W8A220C1EA2000/
人手不足、5割の企業「緩和できず」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2745099027022018EE8000/
パソコンの前でこれと同じことをやれば今日から正式な自民ネットサポーターだ!
増税すれば増税するほど好景気になっちゃうゥ!
. -―- . やったッ!! さすがアベノミクス!
/ ヽ 消費税8%増税 もうすぐ10%増税
// ゆとり世代 ', 外国人は消費税非課税!移民大歓迎!
| { _____ | おれたちが望んでる政策を有言実行!
(⌒ヽ7´ ``ヒニ¨ヽ 平然とやってのけるッ!
ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′ そこにシビれる!
/´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {. ヽ _ _ あこがれるゥ!
`r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ ) ( , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
{(,| `'''7、,. 、 ⌒ |/ニY { ゆとり世代 \
ヾ| ^'^ ′-、 ,ノr')リ ,ゝ、ー`――-'- ∠,_ ノ
| 「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
, ヘー‐- 、 l | /^''⌒| | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人
-‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ !‐}__,..ノ || /-‐ヽ| -イ,__,.>‐ ハ }
''"//ヽー、 ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿! , -===- 、 }くー- ..._
//^\ ヾ-、 😐 ハ  ̄ / ノ |. { {ハ. V'二'二ソ ノ| | `ヽ
,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<. / |. ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/ <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ \ `丶、 |、 \\'ー--‐''"//
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結果として高付加価値の産業がむしろ減っていく
金融緩和をした先進国共通の低成長化現象
非常に興味深い
詳しく!
金融緩和じたいは、低成長フラグだよ
高金利バンバンにしたほうが、名目GDPは伸びるよ
だから、これからアメリカの名目GDPはかなり伸びるはず(インフレになるはずと言ってもいい)
人口が減っているだけ
ミンスの頃も失業率は減り続けていた
アベノミクス以降の労働力率
当ブログで継続して推計している「真の失業率」は、政権が交代した2012年末頃から低下し始め、足許では完全失業率(季節調整値)を下回っている。
このことは、就業意欲喪失効果を可能な限り除去し雇用情勢の実態に即した指標であることを意図する「真の失業率」の解釈上、現下の雇用情勢は、推計上の基準年である1992年を超える好環境だということになる。
しかしながら、物価や賃金の動きをみる限り、現時点の雇用情勢が1992年を超える好環境だとは解釈し難いものがある。また「真の失業率」は、このところ毎年の改訂で比較的大きく上方改訂され、改訂後でみると、完全失業率を上回る結果となる。
「真の失業率」の推計過程では、年齢階級別の労働力率(15歳以上人口に対する労働力人口の比)から、潜在的労働力人口*1を推計する。潜在的労働力人口は年単位で推計しており、毎年1月に再推計するため、過去分の数値に改訂が生じる。
ここ数年の改訂をみると、潜在的労働力人口は上方改訂される傾向にあり、「真の失業率」の分母(潜在的労働力人口)、分子(潜在的労働力人口-就業者数)は共に上方改訂されるが、相対的に分子の改訂率が大きくなるため、真の失業率は上方改訂される。
見方を変えると、ここ数年、就業意欲喪失効果は縮小する傾向にあり、労働力率が上昇傾向にあることから、潜在的労働力人口の推計値は毎年上方改訂されている、ということになる。
http://traindusoir.hatenablog.jp/entry/2018/02/02/アベノミクス以降の労働力率
え、人口は直接関係ないよ
だって失業率のグラフとの相関性がない
人口=労働者人口くらいは自力で補完しようね
あと52は「就業者数『も』」の間違いでした