1: アルカリ性寝屋川市民 ★ 2020/08/28(金) 17:06:54.44 ID:TiaNdgGN9
南シナ海をめぐるアメリカと中国の応酬が激化している。8月26日、ドナルド・トランプ政権は中国企業24社に事実上の禁輸措置を発動することを発表した。
国有企業である中国交通建設の傘下企業などについて、南シナ海での軍事拠点建設に関わったとして、「エンティティー・リスト」に27日付で追加する。今後、対象企業にアメリカ製品を輸出する場合は米商務省の許可が必要となるが、申請は原則却下されるという。
中国交通建設は習近平指導部が掲げる広域経済圏構想「一帯一路」に関わる企業であり、ほかにも、デジタル通信機器やGPS関連機器を手がける広州海格通信集団などが含まれており、今後大きな影響が出るものと予測される。
ウィルバー・ロス商務長官は「(制裁対象企業が)中国の挑発的な人工島建設で重要な役割を担っている」と断定しており、南シナ海関連では初めてとなる経済制裁のカードをここで切ってきたことになる。ただし、今回の措置は「アメリカ原産技術の禁輸」であり、金融制裁を伴うものではない。そのため、警告の意味合いが強く、短期的には影響が限定されるだろう。
また、米国務省も、南シナ海の埋め立てや軍事拠点化などに関与した中国人と家族に対して、入国拒否などのビザ(査証)制限を実施すると発表した。マイク・ポンペオ国務長官は、「アメリカは中国が南シナ海での威圧的行動を中止するまで行動する」と警告している。
中国が南シナ海で人工島を建設するなど軍事拠点化する動きについて、7月には、ポンペオ国務長官が「完全に違法」「世界は中国が南シナ海を自らの海洋帝国として扱うのを認めない」と明言し、アメリカが初めて公式に否定した。また、同月には南シナ海で米中が同時に軍事演習を行い、一気に緊張が高まったという経緯がある。
中国のミサイル発射で南シナ海が“戦場”に
一方、中国は8月26日朝に南シナ海に向けて中距離弾道ミサイル4発の発射実験を行ったことが報じられており、ミサイルは南シナ海の西沙諸島と海南島に挟まれた航行禁止海域に着弾したという。しかも、そのうち「東風26」は米領グアムを射程に収めることから「グアムキラー」と言われ、同じく発射された「東風21D」とともに「空母キラー」と呼ばれる強力なものだ。
中国は前日に軍事演習区域を米軍偵察機が飛行したことに対して「あからさまな挑発行為だ」と非難しており、アメリカを牽制する意図があることは明らかだ。しかし、あくまで威嚇的な行動であるとはいえ、これは事実上の宣戦布告と言っても過言ではない。南シナ海を舞台にした米中による戦争状態を加速させる動きであると同時に、中国がアメリカに対して先に手を出してしまったことの代償は大きなものになるだろう。
すでに、アメリカは新型コロナウイルスの感染拡大を受けて中国の在留アメリカ人に対して帰国命令を出しており、残留者については保護の対象外としている。そのため、中国には保護すべきアメリカ人はいないということになっている。
中国に対して強硬姿勢を取るアメリカは、台湾との関係を強化している。8月10日には、アレックス・アザー厚生長官が台湾を訪れ、蔡英文総統と会談を行った。これは、1979年の断交以来、最高位の高官訪問であり、中国に対する牽制の意味合いも多分に含まれているだろう。
当初は8月末に予定されていたG7サミット(主要7カ国首脳会議)は11月に延期され、世界的な話し合いの場は先送りとなった。今後は、9月半ばに迎える、華為技術(ファーウェイ)や北京字節跳動科技(バイトダンス)が運営する動画アプリ「TikTok」に対する制裁期限、9月26日から実施される香港の貿易上の優遇措置廃止などが、事態が動くタイミングとなるのだろう。
また、アメリカ大統領選挙の選挙戦が本格化する中で、中国共産党員のアメリカ資産凍結と入国拒否、アメリカからの退去命令などの、より強い制裁が発動されるのかも注目に値する。
ビジネスジャーナル 2020.08.27 13:40
https://biz-journal.jp/2020/08/post_176267.html
※前スレ
【国際】中国、弾道ミサイル4発発射で南シナ海が戦場に…米国に“先に手を出した”代償 [アルカリ性寝屋川市民★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1598517463/
国有企業である中国交通建設の傘下企業などについて、南シナ海での軍事拠点建設に関わったとして、「エンティティー・リスト」に27日付で追加する。今後、対象企業にアメリカ製品を輸出する場合は米商務省の許可が必要となるが、申請は原則却下されるという。
中国交通建設は習近平指導部が掲げる広域経済圏構想「一帯一路」に関わる企業であり、ほかにも、デジタル通信機器やGPS関連機器を手がける広州海格通信集団などが含まれており、今後大きな影響が出るものと予測される。
ウィルバー・ロス商務長官は「(制裁対象企業が)中国の挑発的な人工島建設で重要な役割を担っている」と断定しており、南シナ海関連では初めてとなる経済制裁のカードをここで切ってきたことになる。ただし、今回の措置は「アメリカ原産技術の禁輸」であり、金融制裁を伴うものではない。そのため、警告の意味合いが強く、短期的には影響が限定されるだろう。
また、米国務省も、南シナ海の埋め立てや軍事拠点化などに関与した中国人と家族に対して、入国拒否などのビザ(査証)制限を実施すると発表した。マイク・ポンペオ国務長官は、「アメリカは中国が南シナ海での威圧的行動を中止するまで行動する」と警告している。
中国が南シナ海で人工島を建設するなど軍事拠点化する動きについて、7月には、ポンペオ国務長官が「完全に違法」「世界は中国が南シナ海を自らの海洋帝国として扱うのを認めない」と明言し、アメリカが初めて公式に否定した。また、同月には南シナ海で米中が同時に軍事演習を行い、一気に緊張が高まったという経緯がある。
中国のミサイル発射で南シナ海が“戦場”に
一方、中国は8月26日朝に南シナ海に向けて中距離弾道ミサイル4発の発射実験を行ったことが報じられており、ミサイルは南シナ海の西沙諸島と海南島に挟まれた航行禁止海域に着弾したという。しかも、そのうち「東風26」は米領グアムを射程に収めることから「グアムキラー」と言われ、同じく発射された「東風21D」とともに「空母キラー」と呼ばれる強力なものだ。
中国は前日に軍事演習区域を米軍偵察機が飛行したことに対して「あからさまな挑発行為だ」と非難しており、アメリカを牽制する意図があることは明らかだ。しかし、あくまで威嚇的な行動であるとはいえ、これは事実上の宣戦布告と言っても過言ではない。南シナ海を舞台にした米中による戦争状態を加速させる動きであると同時に、中国がアメリカに対して先に手を出してしまったことの代償は大きなものになるだろう。
すでに、アメリカは新型コロナウイルスの感染拡大を受けて中国の在留アメリカ人に対して帰国命令を出しており、残留者については保護の対象外としている。そのため、中国には保護すべきアメリカ人はいないということになっている。
中国に対して強硬姿勢を取るアメリカは、台湾との関係を強化している。8月10日には、アレックス・アザー厚生長官が台湾を訪れ、蔡英文総統と会談を行った。これは、1979年の断交以来、最高位の高官訪問であり、中国に対する牽制の意味合いも多分に含まれているだろう。
当初は8月末に予定されていたG7サミット(主要7カ国首脳会議)は11月に延期され、世界的な話し合いの場は先送りとなった。今後は、9月半ばに迎える、華為技術(ファーウェイ)や北京字節跳動科技(バイトダンス)が運営する動画アプリ「TikTok」に対する制裁期限、9月26日から実施される香港の貿易上の優遇措置廃止などが、事態が動くタイミングとなるのだろう。
また、アメリカ大統領選挙の選挙戦が本格化する中で、中国共産党員のアメリカ資産凍結と入国拒否、アメリカからの退去命令などの、より強い制裁が発動されるのかも注目に値する。
ビジネスジャーナル 2020.08.27 13:40
https://biz-journal.jp/2020/08/post_176267.html
※前スレ
【国際】中国、弾道ミサイル4発発射で南シナ海が戦場に…米国に“先に手を出した”代償 [アルカリ性寝屋川市民★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1598517463/
引用元: ・【国際】中国、弾道ミサイル5発発射で南シナ海が戦場に…米国に“先に手を出した”代償 ★2 [アルカリ性寝屋川市民★]
300: 不要不急の名無しさん 2020/08/28(金) 18:14:34.50 ID:jDT4WnSl0
>>1
だいたいねえ、領有が不明朗な南シナ海にあんな軍事要塞を
突如として建設したことは、常識じゃあ考えられない事だよ。
ビジネスの現場で、罵声を浴びせ手を出したに等しい行為だよ。
その後、怨恨による何かイザコザとか事件があっても不思議に
思わない出来事だね。
はっきり言って、アメリカにケンカを売ったとしか思えない。
トラの尾を踏んだ。 いや、トラの顔を平手で打った。
よくそんな怖い事をやるね。 太平洋戦争を起こした旧日本軍ほどでも
無いにしろ、身の程知らずの命知らずだよ。 クワバラくわばら..
だいたいねえ、領有が不明朗な南シナ海にあんな軍事要塞を
突如として建設したことは、常識じゃあ考えられない事だよ。
ビジネスの現場で、罵声を浴びせ手を出したに等しい行為だよ。
その後、怨恨による何かイザコザとか事件があっても不思議に
思わない出来事だね。
はっきり言って、アメリカにケンカを売ったとしか思えない。
トラの尾を踏んだ。 いや、トラの顔を平手で打った。
よくそんな怖い事をやるね。 太平洋戦争を起こした旧日本軍ほどでも
無いにしろ、身の程知らずの命知らずだよ。 クワバラくわばら..
334: 不要不急の名無しさん 2020/08/28(金) 18:19:42.23 ID:MJE2GfxL0
>>322
ドイツ、韓国が中共側に寝返るかもしれんw
この2国は味方にすると必ず戦争に負けるから、まぁいいかw
ドイツ、韓国が中共側に寝返るかもしれんw
この2国は味方にすると必ず戦争に負けるから、まぁいいかw
305: 不要不急の名無しさん 2020/08/28(金) 18:15:03.04 ID:G3NwEhAE0
>>1
アメリカはイージス艦を南シナ海に常駐させて中国のミサイルを迎撃すべきだろ
航行の自由を守るために言葉だけでなく実践が求められる
アメリカはイージス艦を南シナ海に常駐させて中国のミサイルを迎撃すべきだろ
航行の自由を守るために言葉だけでなく実践が求められる
317: 不要不急の名無しさん 2020/08/28(金) 18:16:32.33 ID:nd9EdRuF0
>>1
まじでやめろ中国
イランがどうなったのか知らないわけじゃないだろ
戦争なんて利益生まないんだから謝れ
中国に倒れられたら日本の中国依存企業は死ぬし食糧確保も遅れる
まじでやめろ中国
イランがどうなったのか知らないわけじゃないだろ
戦争なんて利益生まないんだから謝れ
中国に倒れられたら日本の中国依存企業は死ぬし食糧確保も遅れる
333: 不要不急の名無しさん 2020/08/28(金) 18:19:24.74 ID:jDT4WnSl0
>>317
そうだそうだ、いくら巨大化して像になろうとしてるとは云え
西欧人とくにアメリカは猛獣だぞ。 草食獣がかなう相手では
無いよ。 やめとけ。
そうだそうだ、いくら巨大化して像になろうとしてるとは云え
西欧人とくにアメリカは猛獣だぞ。 草食獣がかなう相手では
無いよ。 やめとけ。
458: 不要不急の名無しさん 2020/08/28(金) 18:42:15.13 ID:wVEekxaa0
>>421, 中国が迎撃不可能な極超音速核ミサイル配備と言うが、では中国は米の核ミサイルを迎撃出来るのか
中国、弾道ミサイル5発発射で南シナ海が戦場に。 日本の菅とか言う官房長官は、遺憾も言わずにコメントも拒否。
中国共産党は、米国内に核弾頭を一発落とせば米国は降伏すると考えているのではないか。 本気でそう考えているの
なら、中国共産党が覇権を取るためなら多くの中国国民を犠牲にしてでも、という特権独裁国家の狂気が見えて来る。
しかし中国国内から、極超音速核ミサイルが発射されると同時に、中国に飛来する米空軍ステルス爆撃機や、中国近海に潜航
しているMIRV搭載米原子力潜水艦から一斉核報復攻撃にさらされるだろう。 それは明らかに、米本土に極超音速ミサイル
核弾頭が着弾するよりも早く、中国本土は焦土と化す。 さらに米空軍の偵察機や偵察衛星も中国上空の高高度で偵察している。
↓ SR-71偵察機の後継機であるSR-72はステルス性能よりマッハ6を選ぶ。 既に飛行している可能性も。
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中国、弾道ミサイル5発発射で南シナ海が戦場に。 日本の菅とか言う官房長官は、遺憾も言わずにコメントも拒否。
中国共産党は、米国内に核弾頭を一発落とせば米国は降伏すると考えているのではないか。 本気でそう考えているの
なら、中国共産党が覇権を取るためなら多くの中国国民を犠牲にしてでも、という特権独裁国家の狂気が見えて来る。
しかし中国国内から、極超音速核ミサイルが発射されると同時に、中国に飛来する米空軍ステルス爆撃機や、中国近海に潜航
しているMIRV搭載米原子力潜水艦から一斉核報復攻撃にさらされるだろう。 それは明らかに、米本土に極超音速ミサイル
核弾頭が着弾するよりも早く、中国本土は焦土と化す。 さらに米空軍の偵察機や偵察衛星も中国上空の高高度で偵察している。
↓ SR-71偵察機の後継機であるSR-72はステルス性能よりマッハ6を選ぶ。 既に飛行している可能性も。
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572: 不要不急の名無しさん 2020/08/28(金) 19:11:29.16 ID:wVEekxaa0
>>458, 中国最新ステルス戦闘機J-20、インド軍機レーダーに検出される
→ https://www.epochtimes.jp/p/2018/05/33424.html 2018年05月23日
報道によるとインド空軍は、中国軍ステルス戦闘機「殲20」がチベット自治区空域を飛行訓練していたのを確認し、
インド空軍のSu-30を出動させ追跡した。 すると、Su-30はJ-20をレーダーで捉えることができたという。
インド空軍指揮官Arup Shaha氏は、中国のJ-20にステルス性は全くないと同メディアに語った。
中国のJ-20は、2002年に成都飛機公司所研が開発した。 レーダーに検出されにくい特殊な外装で、ミサイルを
搭載できる第五世代ステルス戦闘機として製造された。2017年3月に正式に就役し、最近では海上訓練を行った。
米軍では早くから、その性能に疑問を呈していた。米空軍のデービッド・ゴールドフェイン参謀総長(大将)は、
2016年8月米国防省で開いた会見で、J-20の能力は米軍の最新ステルス機と「比較する意味もない」と一蹴。
30年前に発表された米国ステルス戦闘機F-117程度だと明かした。 香港アジア時報も同年2月、軍事専門家の話として、
J-20は「強力なエンジンを搭載していないため、ステルス戦闘機の『超音速の巡航能力』は発揮できない」と指摘した。
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→ https://www.epochtimes.jp/p/2018/05/33424.html 2018年05月23日
報道によるとインド空軍は、中国軍ステルス戦闘機「殲20」がチベット自治区空域を飛行訓練していたのを確認し、
インド空軍のSu-30を出動させ追跡した。 すると、Su-30はJ-20をレーダーで捉えることができたという。
インド空軍指揮官Arup Shaha氏は、中国のJ-20にステルス性は全くないと同メディアに語った。
中国のJ-20は、2002年に成都飛機公司所研が開発した。 レーダーに検出されにくい特殊な外装で、ミサイルを
搭載できる第五世代ステルス戦闘機として製造された。2017年3月に正式に就役し、最近では海上訓練を行った。
米軍では早くから、その性能に疑問を呈していた。米空軍のデービッド・ゴールドフェイン参謀総長(大将)は、
2016年8月米国防省で開いた会見で、J-20の能力は米軍の最新ステルス機と「比較する意味もない」と一蹴。
30年前に発表された米国ステルス戦闘機F-117程度だと明かした。 香港アジア時報も同年2月、軍事専門家の話として、
J-20は「強力なエンジンを搭載していないため、ステルス戦闘機の『超音速の巡航能力』は発揮できない」と指摘した。
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6: 不要不急の名無しさん 2020/08/28(金) 17:10:45.49 ID:6j5lcYKL0
自民党のせいで日本に中国人が激増したのだが
9: 不要不急の名無しさん 2020/08/28(金) 17:11:29.04 ID:0s+v57GF0
>>6
その中国のおかげで飯食えた連中がいくらでもいる
その中国のおかげで飯食えた連中がいくらでもいる
7: 不要不急の名無しさん 2020/08/28(金) 17:11:09.58 ID:YRZpI2nq0
今中国にいる日本人も、日本国による「保護の対象外」なので、早く脱出した方が良い。
安倍首相が体調不良で、いつ何が起きるかわからない。
安倍首相が体調不良で、いつ何が起きるかわからない。
10: 不要不急の名無しさん 2020/08/28(金) 17:11:42.07 ID:WhHkArVT0
二階と経団連は中国につくから
日本は冬までに「日本省」確定
日本は冬までに「日本省」確定
11: 不要不急の名無しさん 2020/08/28(金) 17:12:32.80 ID:2bNtHlIA0
>中国、弾道ミサイル5発発射で
キンペーもカリアゲも似てきたな。
吠えるだけじゃなく噛みつけよwww
キンペーもカリアゲも似てきたな。
吠えるだけじゃなく噛みつけよwww
13: 不要不急の名無しさん 2020/08/28(金) 17:12:58.24 ID:0s+v57GF0
二階さん・・
目を覚ましてくださいよ
弾道ミサイル5発ですよ?
目を覚ましてくださいよ
弾道ミサイル5発ですよ?
14: 不要不急の名無しさん 2020/08/28(金) 17:13:14.04 ID:PQSIL8oZ0
いやいやいや先に南沙諸島を要塞化したのは中共だろうが
なんで何でもかんでも中共は許されるんだよ
なんで何でもかんでも中共は許されるんだよ
18: 不要不急の名無しさん 2020/08/28(金) 17:13:55.08 ID:Njm1Eq8H0
来年台湾と中国の間でいざこざがあって戦争に発展します
日本は邦人救出のため自衛隊を台湾に派遣して、これがきっかけで戦争に巻き込まれます
今以上に厳しい生活を強いられます。
日本は邦人救出のため自衛隊を台湾に派遣して、これがきっかけで戦争に巻き込まれます
今以上に厳しい生活を強いられます。
24: 不要不急の名無しさん 2020/08/28(金) 17:15:37.79 ID:614tidO70
ミサイル戦争では先にミサイル発射を決断できる国が圧倒的に有利だから
中国や北朝鮮はそれを見せつけるために容赦なく発射するぞ
中国や北朝鮮はそれを見せつけるために容赦なく発射するぞ